みなさんは今このように悩んでいませんか?
ネットで調べてみるといろいろmsjapanの口コミが書かれていて
どれが正しいかわからないですよね
MSJapanを用いて転職した方に、
インタビューを行いました。
ここでしか聞けない生の声をお楽しみください!!
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この記事を読めば、おすすめの理由がわかります。
MSjapanとは?
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企業の管理部門職種と士業に特化した人材紹介を得意としています。
弁護士、公認会計士、税理士等の士業の方、
一般事業会社の管理部門職種(経理・財務・人事・総務・法務・経営企画等)に特化した
人材紹介事業に対する人材紹介を行なっている企業です。
具体的な紹介企業としては、国内の上場企業、非上場企業、
外資系企業や金融機関等に加え、会計事務所、大手監査法人、
法律事務所等の専門的な組織まで幅広く当社のサービスを提供
しているエージェントです。
MSjapan ってどうなの? 実際の利用者口コミを紹介します。
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MSjapanはミドルクラスの求人数やサポートの質にに定評があります
まず、料金について解説していきます。利用者は無料で使用できます!
面接対策から履歴書作成のチェックなど、いろいろなサービス料金がかからないのはうれしいですよね。
しかし、実際に使うとなると、利用者の口コミは聞きたいですよね
そこで、msジャパンを使って転職した数名にインタビューを行いました。
その感想をぎゅぎゅっとまとめて、実際の使用感や流れを解説していきます。
まずmsジャパンを使用して良かったところを紹介します
良かったところ
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次に実際に使用してみて良かったところについて解説していきます。
以下の3点について話していきます。
- 希望の業界のみの求人を紹介してくれた
- 資格などをフルに活用できるようなアドバイスをしてくれる
- 求人の紹介が営業と面談担当で異なるので、いろいろな意見を聞ける
それではいきましょう!!
希望の業界のみの求人を斡旋してくれた
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転職エージェントによっては、希望している職種や業界以外の求人にも、
応募するように言ってくるところもあります。
そんな中、自分が希望する業界のみ、まとめて紹介してくれました。
また、実際にmsジャパンを使われた方にインタビューしたときに
話していたのは、「多くの求人数から選ぶことができた」と言うことでした
具体的には、週に5から6個程度の新しい求人が紹介されてその中から転職先を選定したそうです。
具体的な伝え方ですが、伝えたいことをエクセルなどにまとめておくことをおすすめします。
理由としては、エージェントの面談担当者と求人の紹介者が異なるためです。
なので、担当者とすぐに共有できるようまとめておきましょう。
伝えたい内容ですが、希望年収、業界、上場の有無、職務経験など
まとめておきましょう。
資格などをフルに活用できるようなアドバイスをしてくれる
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MSjapanは弁護士、公認会計士、税理士等の士業の方、
一般事業会社の管理部門職種(経理・財務・人事・総務・法務・経営企画等)に特化した求人紹介が得意なエージェントです。
つまり、それぞれの資格にあった求人を持ってくることができます。
そんな中、毎日多くの新着求人が上がってくるのですが
その中には会計士のみの求人など合わないものもあります
そのため自分の経験に合うものを探す必要があります。
また、現在持っている資格だけでなく、希望する業種に入るための必要資格やスキルなどもアドバイスしてくれます。
なので、会社に入った後も、通用するような状態にできます。
求人の紹介が営業と面談担当で異なるので、いろいろな意見を聞ける
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上記で書いたのですが。
エージェントの面談担当者と求人の紹介者が異なるところが、特徴的な点です。
と思うかもしてません。
普通のエージェントであれば、意思がうまく伝わらずにミスマッチが起こりがちです。
しかし、MSjapanでは面談担当の方も親身になってくれますが
求人を持ってきてきてくれる営業担当もとっても親身になってくれます。
そのため、MSjapanでは面談担当者と求人の紹介者が異なるところが逆に強みになります。
良くないところ
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次にここは惜しいなぁというところを紹介していきます。
それは、以下の点になります。
主要都市の求人しかなく 地方だと求人が少ない
というところです。
主にMSjapanは首都圏などの人口密集地の求人を持っています。
逆に、それ以外の勤務地の求人は基本的に持っていません
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このように画面では、首都圏以外の求人項目がありません
そのため、首都圏近辺に住んでいる方以外は使うメリットがないかもしれません
しかし、実際は首都圏意外の求人もないわけではないです。
このように首都圏以外の勤務地を選ぶことができます。
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このように首都圏以外の求人が出てきます。
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なので、首都圏の求人数に比べたら少ないですが
地方でも求人はあります。なので、日本全国どこに住んでいたとしても
登録して、求人をチェックすることには意味があります。
実際に使用して転職した方の体験談
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次に紹介するのは、実際にMSjapanを使用して転職された方の
体験談です。
インタビューさせていただいた方は未経験で経理職に入られた方です。
未経験で経理職に転職を成功された。29歳 大卒 現在、勤めている会社は
資本金:1億 売上高:50億 不動産(居住用、投資用物件売買)の
会社に勤められております。
![](https://www.keirijobchange.com/wp-content/uploads/2021/08/白銀の女の子-300x300.png)
最初登録してからどのように動きましたか?
最初、登録した後メールにて連絡があり、面談の日程を確認するメールがきました。
その後、実際に面談を行いました。
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面談日程を連絡すると
このようなメールがきます。あとは面談の日程まで待ちましょう。
ここで事前にやっておくべきことをお話しします。
それは、履歴書や職務経歴書の作成です。当日までの作成自体は強制ではないのですが
具体的な希望とエントリー可能求人のすり合わせやその後の求人紹介をスムーズに行うために先に作成しておいた方がいいです。
また、面談担当者に履歴書や職務経歴書のテンプレートをもらえるので欲しければ事前に話しておきましょう。
履歴書や職務経歴書は事前に作っておく
面談方法は?
![](https://www.keirijobchange.com/wp-content/uploads/2021/08/面談-300x158.jpg)
具体的な面談方法は、電話にて行いました。以前は対面で行っていましたが
いまはオンラインで行っています。
なので、地方などで移動が大変な方でも、すぐに対応できる点が魅力です。
オンライン対応で直接会わなくても面談できる
面談では具体的にどのようなことを話しましたか?
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主に、基本事項を中心に聞かれます。
なぜなら、その基本事項がブレていると、マッチした求人紹介ができないからです。
その後、
未経験であれば、具体的にどのようにすれば転職できるのかという具体的な戦略
など、実践的な内容や
キャリアアップであれば具体的なキャリア形成戦略などを相談できます。
具体的な今後の動きについて、相談できる
その後、良さそうな求人に応募してみる
求人の探し方は主に2つあり
- 自分で見つける
- 営業担当から紹介があった求人に応募する
2つがあります。
その中で、自分の転職軸を確認しつつ
応募していきます。